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はじめに

 ラップが広く紹介されはじめると、これは誰にとっても、元気で豊かに生きることをガイドしてくれるものだということがわかってきました。ラップは、主体的に生きる自由を手にするための道具といえるかもしれません。

 避けたい状況を避けるためというよりも、自分の望むような方向にすすむために、自分に何ができるかに意識を向けるように促してくれます。

 また、日本でラップに取り組んできた人たちから、一人ひとりの元気は、周りの人や環境との関わりの中で感じられたり、損なわれたりするものだという視点が示されました。環境と主体的に関わる自分という見方をすることで、ラップのプランの意味合いも変わってきています。以下はそのような、日本で生まれたアイデアも取り入れたラップの解釈です。これらの事柄について思いつくことを書き出してリストにし、自分のラップを作ります。